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シャント抵抗について

 投稿者:婿殿メール  投稿日:2006年11月 4日(土)04時51分42秒
  先回は、貴重な御教示、本当に有難うございました。今回は、パワーアンプ等のインプットトランスの2次側の扱いについてお伺いさせて下さい。
600:600のトランスの2次側に、620Ωなどをシャントさせた場合、その後の球のグリッド抵抗(仮に100K)との関係が良く理解でません。単純に考えて並列の数値(0.62×100/0.62+100 2次側の直流抵抗は除いて)をシャントさせても良いような気がしますが・・・。
余りに幼稚な質問で恥ずかしいのですが、宜しくお願い致します。
 
 

A-11/DL103

 投稿者:さいほうメール  投稿日:2006年10月30日(月)23時49分21秒
  A-11は一般に高いインピーダンスで受けたほうがいいです.とくにEMT等ですと相性がいいですね.オルトフォンはインピダンスが低いので,なるべく低いタップで受けたほうがいいですが,このA-11はHS-1同様,低いインピーダンスのカートリッジは少し苦手のほうです.私はDL-103を繋いだことがないのですが,このカートリッジが低いインピーダンスなら,トランスのヨコに印刷してある低い結線法62.5オームでつないだらいいと思います.このトランスの得意なところでは,できたら高いインピーダンス,600オームのほうが良いと思います.  

UTC A-11で教えてください。

 投稿者:  投稿日:2006年10月30日(月)22時44分28秒
  DENONのDL-103を使用する場合の配線はどのようにすればよいですか?50Ωと50KΩを使用するとよいですか?音の傾向はGOODでしょうか?いろいろネットで調べていると西方さんのHPにたどりつきました。よろしくお願いします。  

HS-1配線

 投稿者:さいほうメール  投稿日:2006年10月18日(水)00時30分2秒
  池田さん,こんにちは.このトランスは組み込み用なので,600か250か125か62.5で決め打ちで一つだけを選んで使用します.ホントはこの写真のように600と250の兼用にしてはいけないです.どうしても適切なグランドのとり方ができないので,若干S/Nが落ちます.さてご質問の件ですが,どのインピーダンスの組み合わせで使うか,また使用するカートリッジやイコライザで,最適なグランドのとり方が変わってきます.このため,私もわざわざ青線は配線せずに,先にクリップをつけて,いいところを探して試行錯誤しています.これがベストという完全な解はないです.試して見られるのが一番だと思います.また,このケーシングでは,ラベルに記載したとおりの端子接続で600と250を使っていますが,べつの繋ぎ方のほうが良いこともあります.すべてはカートリッジとのマッチングできまります.無責任なようで申し訳けないですが,試してみるしかないです.繋がないで済めば(S/Nが稼げていれば,下手にグランドをとるより浮かしておいたほうがいいです.),それに越したことはないですね.写真では,一緒に一点アースしていますが,ケースのグランドとコアのグランドは別々になっていますから,これらをそれぞれカートリッジ側のグランドに繋ぐか,イコライザ側のグランドに繋ぐかも本当は悩ましい問題です.役にたたなくてすみません.私も考えて,悩んで,仮説を立てて試行錯誤しています.HS-1に限らず,トライアッドはピンが折れやすいので十分注意してください.ピンに力を加えてはいけません.UTCのほうが扱いやすいですね.  

TRIAD HS-1

 投稿者:池田  投稿日:2006年10月17日(火)15時58分36秒
  先日TRIAD HS-1を入手しまして自分でケーシングしようと検索してて、このHPを発見しました。
分り易い画像なので助かりました。
ひとつ質問なのですがGNDから伸びてる4本の"青色の線"はIN側?OUT側?のRCAコールドに結線するのでしょうか?
それが分ると完成なので宜しく御教授ください。
 

ACバランスについて

 投稿者:NKN  投稿日:2006年10月 1日(日)03時29分7秒
  さいほう様からご紹介頂いたサイトに問い合わせたところ直ぐに有益な回答を得ることが出来ました。最終的には出てくる音が問題であると思いますが、そこまでの道のりは、私のような初心者には遥か遠くです。がんばってみます。この度は色々とアドバイスありがとうございました  

ACバランスについて

 投稿者:さいほうメール  投稿日:2006年 9月30日(土)00時25分4秒
  私は,アマチュアの道楽でアンプを設計していますので,勝手なことを平気でやって自己満足しているだけですから,参考になるかは疑問ですので,ここはひとつ”手作りアンプの会”の質問コーナーにご投稿されたらいかがでしょう.私もこの会のメンバーですが,技術的なバックがしっかりした方が良識ある参加のされ方をしてますので,きっと適切な回答が得られるのではないかと思います.URLは下にあります.私の考え方としては,電流の流れるプレート側に擦動接点のある可変抵抗を入れるのは良策ではないのではと思います.私の回路はすべて固定バイアスで,バイアス回路は半導体(TL431)のシャントレギュレータを使って可変にしています.プレート電源のほうは固定にしておいて,バイアスの変更で,プレート電流をコントロールするようにしています.ドライバー段も出力段も同様です.位相反転は入力をアイソレーションしながらトランスで位相反転してしています.やりかたが違ってますので,参考になりません.出力段のアンバランス電流はほとんどゼロです.可変シャント・レギュレータでPPのそれぞれの球の特性に合わせて,PP間のDCは数ミリボルト以内に押さえてあります.VT-25の交流点火で,無帰還で残留雑音が1ミリボルトくらいにおさまってますね.真空管は20本くらいを使用動作点付近で測定して選別してペアを組んでありますので,出力波形とか歪の測定はしていません.聴いた感じでかなり細かい音を拾いあげていますしよさげな音が出てますので,よろしいと思っています.スピーカーから出た音のレベルでは,測定してます.DCでチェックして耳で聴いてみてよさげのところであわせたらよいのではないでしょうか.いろいろやりましたが,最大出力と,周波数特性がいいところと,歪率が低いところとイイ音がする動作点はことごとく違っていると思います.私見ですみません.

http://www.kwjpn.com/6bm8/bbs1/bbs.cgi

 

(無題)

 投稿者:NKNメール  投稿日:2006年 9月28日(木)13時51分35秒
  さいほう様、早速のご回答ありがとうございます。やはりケーブル長が問題なのですね。メーカーはこのケーブルは伝送特性がよく問題はないとのことでしたが、通常使用しているケーブルの直流抵抗値が、デジタルテスターで0.2Ωをさすのに対してこのケーブルは0,5Ωを示しておりましたので、絶対的精度はともかくとして、相対的にはこのケーブルのほうが抵抗値が高いことは間違いないと思いますので、それが、音の良し悪しはともかくとして、周波数特性に現れたと思われます。ご指摘頂いたようにケーブル長を短くするようにセッティングを見直して見ます。モノアンプ2台は次の課題です。
ご教授ついでに、申し訳ありませんがもう1つお教えください。ACバランスの取り方です。
EL34PPのアンプが完成したのですが、ACバランスのとり方が分かりませんので、回路は12AU7の二分の一で電圧増幅をし、次段の12AU7よる位相反転回路とは直結方式としております。ムラード型のカソード結合方式ですが、上下の球のプレート負荷抵抗(24KΩ)を可変抵抗で接続して、この中点から電源を供給し、上下のACバランスを取るようになっています。またEL34はUL接続でカソードはそれぞれ抵抗(10Ω)にて接地しています。
このACバランスのとり方ですが、日本オーディオのPWHD-1(1000Hzを発振し、出力と歪が計れます)
を使って取りますとR1とR2の抵抗値が26,5KΩと33,2KΩとなります。他の作例を見ますとR1とR2の抵抗値の差は数百Ωからせいぜい1Kないし2KΩ程度のようです。これで正しいのでしょうか。
また、P1とP2の295Vと305Vあり、回路図上ではP1,P2とも290Vとなっております。電圧が高いのは交流電圧が104V程度ありますので分かりますが、同じ電圧にするのならプレート電圧を測って、調整すればと思うのですが如何でしょうか。
初、初心者とっては一つ一つが疑問で、許容範囲というものが分かりません。またこう言うことを分かり易く書かれた解説書も見当たりませんのでお教えください。
ACバランスなどあまり気にすることもないと言う方もおりますが、当方データ主義な者で、低音量の時に(夜間に聞くことが多い)問題になるようなので、また音が出ればよいと言うクラスから一歩前進したいので、よろしくお願いします。
なお、測定器は、このアンプ製作にあたって中古で集めた、オシロスコープ、発振器、ミリバル、日本オーディオのPWHD-1がありますが、恥ずかしながらあまり役に立っておりません。
エイフルのMLで質問するのは、皆さんプロ、プロ級の方々ばかりなので気が引けます。さいほう様もプロ級でした。失礼しました。
 

スピーカーケーブルについて

 投稿者:さいほうメール  投稿日:2006年 9月27日(水)22時42分51秒
  NKNさんこんにちは.低音というのは結構難しく,一般的に低音感を感じる周波数というのは結構高いところにあって,200Hzから500Hzくらいかな?ここがモリ上がっていたりすると豊かな低音が出ているという感じを受けます.軽い風のような,そして”速い”低音は,さらに低い周波数で,しかも抜群の過渡特性がないと難しくなります.お持ちのスピーカーは4オームという低いインピーダンスを真空管アンプで駆動しているので,ケーブルの”長さ”はかなり影響しているような気がします.長さが二倍になると抵抗も二倍になりますので,どんなに高価なケーブルを使っても長くすると性能が落ちますね.スピーカーのインピーダンスが低いとこの傾向はさらに大きくなります.もしスピーカーのインピーダンスが1オームで,ケーブルの抵抗が1オームとしたら,アンプはケーブルを駆動しているのか,スピーカーを駆動しているのかわからなくなってしまいます.ダンピング・ファクターの問題だけではなく,ケーブルはないのが一番です.切って短くすればするほと音はよくなっていきます.これは抵抗値が下がるという意味で物理学的に根拠があります.一方ウエスタンの単線がいいとか,銀線がいいとか,6Nがいいとかという話もありますが,これらを物理学的に説明できる根拠はなかなかありません.私はそのため,とにかく低い(短いことは抵抗が低いことです)直流抵抗のケーブルを使用することにしています.短くするためにモノアンプ二台というのも良い方法です.プリとパワーの間はインピーダンスが高いので結構伸ばせます.ネットワークというものも抵抗成分の塊なので,本当はないほうがいいです.フルレンジスピーカーが以外によいのは,そういうところもあります.ただ,ネットワークやケーブルで音のバランスをとるという方法もあります.私はアクロテックの6NのS1040とS1010を使用していますが,長さは数十センチと短いです.

http://homepage3.nifty.com/western/audio/sp_cable/sp_cable.htm

 

スピーカーケーブルについて

 投稿者:NKNメール  投稿日:2006年 9月27日(水)21時38分14秒
  エイフルのMLからこちらのホームページを知り、お教え頂きたい事があり投稿いたします。試聴用にスピーカーケーブルを借りたのですが、そのケーブルを使用すると低音が出ず、またパワー感もあがりません。当方のアンプはEL34pp、SPはJBLK2-5500(インピーダンス4Ω)、ケーブル長5mです。問い合わせるとケーブルには問題はなく、アンプのせいであるとのことですが、確かにケーブルが悪いとは思いませんが、そう言うものでしょうか。4Ωと言う低インピーダンスの場合はやはり、内部抵抗の低いケーブルを使用してもの長さが問題なのでしょうか、良きアドバイスをお願いいたします。  

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