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さいほう様、早速のご回答ありがとうございます。やはりケーブル長が問題なのですね。メーカーはこのケーブルは伝送特性がよく問題はないとのことでしたが、通常使用しているケーブルの直流抵抗値が、デジタルテスターで0.2Ωをさすのに対してこのケーブルは0,5Ωを示しておりましたので、絶対的精度はともかくとして、相対的にはこのケーブルのほうが抵抗値が高いことは間違いないと思いますので、それが、音の良し悪しはともかくとして、周波数特性に現れたと思われます。ご指摘頂いたようにケーブル長を短くするようにセッティングを見直して見ます。モノアンプ2台は次の課題です。
ご教授ついでに、申し訳ありませんがもう1つお教えください。ACバランスの取り方です。
EL34PPのアンプが完成したのですが、ACバランスのとり方が分かりませんので、回路は12AU7の二分の一で電圧増幅をし、次段の12AU7よる位相反転回路とは直結方式としております。ムラード型のカソード結合方式ですが、上下の球のプレート負荷抵抗(24KΩ)を可変抵抗で接続して、この中点から電源を供給し、上下のACバランスを取るようになっています。またEL34はUL接続でカソードはそれぞれ抵抗(10Ω)にて接地しています。
このACバランスのとり方ですが、日本オーディオのPWHD-1(1000Hzを発振し、出力と歪が計れます)
を使って取りますとR1とR2の抵抗値が26,5KΩと33,2KΩとなります。他の作例を見ますとR1とR2の抵抗値の差は数百Ωからせいぜい1Kないし2KΩ程度のようです。これで正しいのでしょうか。
また、P1とP2の295Vと305Vあり、回路図上ではP1,P2とも290Vとなっております。電圧が高いのは交流電圧が104V程度ありますので分かりますが、同じ電圧にするのならプレート電圧を測って、調整すればと思うのですが如何でしょうか。
初、初心者とっては一つ一つが疑問で、許容範囲というものが分かりません。またこう言うことを分かり易く書かれた解説書も見当たりませんのでお教えください。
ACバランスなどあまり気にすることもないと言う方もおりますが、当方データ主義な者で、低音量の時に(夜間に聞くことが多い)問題になるようなので、また音が出ればよいと言うクラスから一歩前進したいので、よろしくお願いします。
なお、測定器は、このアンプ製作にあたって中古で集めた、オシロスコープ、発振器、ミリバル、日本オーディオのPWHD-1がありますが、恥ずかしながらあまり役に立っておりません。
エイフルのMLで質問するのは、皆さんプロ、プロ級の方々ばかりなので気が引けます。さいほう様もプロ級でした。失礼しました。
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